うつぶせ寝の特徴と考え方
人間は脊椎動物に属しています。脊椎動物は誕生から5億年以上の歴史を持ち、人類の祖先が直立するようになってから500万年が経ちました。
直立して両手が自由に使えるようになり、人類は進化してきましたが、そのことが腰・臓器に負担をかけるようになりました。(特に筋力の衰えた中高年になると影響が出るようになりました)
その理由は、内臓の仕組みが“四つん這いの脊椎動物のまま”だからなのです。
つまり他の脊椎動物と同じように、背骨に対して臓器が内側にあるため人間もうつぶせで眠るのが、一番自然な形と考えられています。
うつぶせ寝の特徴
◎特徴1
背骨の周りの太い血管が圧迫されにくい。
◎特徴2
酸素がたくさん吸い込めるので呼吸が楽になります。
◎特徴3
気道が確保されるのでイビキが軽減されます。
◎特徴4
たんが吐き出されやすい。