温泉と健康法 サウナとは

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サウナとは

サウナ風呂(サウナぶろ)、または単にサウナとは、いわゆる湯を満たした浴槽はなく、温度が非常に高い部屋に裸で入ることによって、汗をかく風呂。蒸し風呂のこと。

発汗の後、体を水で洗い流す。

体の新陳代謝が良くなるという効能がある。

フィンランド式などの乾式のもの(狭義には、これのみをサウナという)と、スチームバス、ミストサウナなど湿式のものがある。

日本古来のかま風呂なども湿式サウナの一種である。

その他、近年流行している岩盤浴もこの一種と考えられる。

 

乾式の場合、室温は80〜100℃もあるが、乾燥しているため火傷を起こさずに済む。

ただし、金属性の装身具を身につけたまま入ると、熱くなって危険である。

また、体調の良くない人や高血圧の人、小さな子供・老人なども入るべきではない。

急激な温度変化により体に悪影響を及ぼす可能性が高いからである。

サウナの種類

蒸気浴

高温の飽和蒸気による強い温熱浴法です。これらの入浴法は、発汗が著しいにもかかわらず、汗が蒸発しないため体熱の放散が妨げられます。

 

釜風呂

日本古来の蒸し風呂です。有名な物として、京都市八瀬にある釜風呂があります。また愛媛県今治市にある石風呂もサウナの一種です。石風呂は、石の壁でつくられた室内で火を燃やし、熱したところで海水で火を消し、塩水蒸気をたてたものです。

 

ロシア風呂摂氏40〜43度の蒸気が充満した室内に、5〜10分間横になって入り、慣るに従って、50度に30分くらい入ります。さらに入浴後、冷水を浴びます。これを繰り返して、最後は暖まって出るという入浴法です。

 

蒸気函浴木製の箱の中で腰掛け、首だけ外に出すという、現在の首だしサウナの原型となったサウナです。箱の中に摂氏45〜55度くらいの飽和蒸気を送り込み、10〜30分ほど入浴します。

 

熱気浴蒸気浴に対して、熱気浴があります。これは乾燥した熱気による温熱療法と考えてよいでしょう。空気は熱の伝導が悪く、熱容量が少ない上、空気が乾燥しているので、体温が著しく上昇することなく発汗を起こします。

 

ローマ風呂

熱気浴の代表的な入浴法です。あらかじめ摂氏50度くらいの暖かい部屋に20分ほど入った後で、70度前後の熱気室に入り、約5分後に冷浴するという入浴法です。

 

フィンランドサウナ

サウナ浴の原型です。熱気浴室に入り、汗が出てきたら、浴室内の熱くなった石に水をかけ、蒸気にし、約10〜15パーセントだった湿度が急激に増すのが特徴です。

 

 

社団法人日本サウナ・スパ協会のHPより引用 サウナ健康読本「サウナブック」は参考になります。

サウナの効果

温度刺激でストレス解消効果

中枢神経の興奮が高められ、神経による身体機能の調整が促され、ストレスの解消に効果があります。

低温サウナは安眠効果 遠赤外線サウナのような低温サウナにゆっくり入ると、鎮静作用が働きよく眠れます。

血行促進で肩こり解消■ダイエット効果

デトックス効果体温が約摂氏38度になると、全身の汗腺から汗がでると同時に、毛穴にある皮脂腺からあぶらが、アポクリン腺からは鼻を刺す臭いがでて、重金属等の排出によるデトックス効果が期待できます。