人間とは

コーザル体

ブログで健康についていろいろ調べて記載してきましたが、人の構造のところで人間が3層の重複構造をしていて、その一番高いところにある存在がコーザル体と呼ばれていることを知りました。では、このコーザル体とはとしらべた結果を以下に引用、要約します。 

 

コーザル体の二つの機能

 

コーザル体は人生に対する様々な態度を取らせ、行為をなさしめる原因となる過去世(複数)における体験を蓄積している。

コーザル体は各生における体験をいわばふるいにかけた後に残るもののうち、長続きしうるものをその中に織り込み、次の生まれ変わりまで持ち越すものである。

 

コーザル体の初まりはやっと目に見えるきわめて精妙な材料でできた微妙な薄い膜であるとされ、群魂より離れて一個人としての生活をどの段階で始めたかがわかるようになっている。

その人間の進化の全期を通じて、糸のように将来の生まれ変わりが幾つも連なる。

コーザル体の状態こそはその人の成長、その人が到達した進化の段階の本当の登記簿、唯一真実の登記簿である。

 

心は基本的には二重の働きをするために、人間は二つの精神体を必要とする。

メンタル体(私のブログでは生気体としている)は具体的な想念を扱うところの具体的精神に仕えるものであり、同様にコーザル体は抽象的な思考のための器官である。

 

コーザル体の中に住まっている思考者の中には、あらゆる力すなわち記憶、主観、意志がある。

この思考者は彼の経過してきた地上での生のあらゆる体験を残らず集め、それを彼自身の聖なるアルケミー(錬金術)によって自分自身の中で経験と知識との精髄に変性する。この変性されたものを英智というのである。

 

下位の体(私のブログでは生気体と肉体)は感覚、知覚を受け、扱い、観念を造り、かつ仕上げる。

しかしこれらを整理して識別し、それらを理詰めで抽象し、具象的なものより分離して純粋なる観念を扱うのはコーザル体の仕事である。

 したがって、コーザル体の中には非具象的な、したがって五官のために混乱することもなく、外界より干渉されることも決してないところの純粋な、静かなる、強大なる、穏やかなる智慧があるのである。

 さらに、コーザル体の中には人間のすべての形態の素と創造のエネルギーがあり、このエネルギーは形態の素を客観的存在にするのである。

 霊的意志がコーザル体の中で働くと、その外向性のエネルギーはコーザル体の外部にある一切のものを支配し、塑成する力となる。

 

 人間の知性の面がまず第一に進化させられるべきものである。

それは多様性と差異とを知覚して分析する能力である。その次に進化させるべきものが英智であり、それは一切の存在が一体であることを悟り、一切の存在の結合を完成し、かくして生命の核心になる歓喜すなわち至福を発見する英智である。

最後が第三側面すなわち結合をさえ超えた全一【ニニティー】である。

 

トランス・ヒマラヤ密教叢書(http://www.shuppansinsha.com/kikan/doc/sinchigaku4_causal_jo/sinchigaku4_causal_jo.htm)

『神智学大要』第四巻コーザル体(上)

アーサー・E・パウエル編著/仲里誠桔訳

 

上記によると、カルマはコーザル体に存在するものとなりますので、そううかつに全カルマ解除なんてやるのはどうなんでしょうね。

ここいらにくると魔法との境もないようですね。

でも、一応ここまで行ってないとと思ってましたので、上記が一応、そうなんだとして次の方向性を考えて進んで行きたいと思います。

それにしてもどうやって検証したものでしょうか。

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